すみません。実は銚子シリーズがまだしつこく続くんですが、忘れないうちに、ここで一回、別の話題です。
ついに、一年越しリベンジのリベンジに成功したので記録しておきたくて。
一年前のこと。
いつもの「コー連合」(50~60歳台の好奇心おばさん4フォー)の最若手Cちゃんが伊豆パノラマパークに行きたい、行ってでっかくて晴れ晴れとした富士山を見たいと言い出しました。
いいね、行こう!行きましょう!足腰の達者なうちに(遊びの話だけは腰が軽い)せっかくなら空が澄み渡る冬の季節に行こうと都合を合わせて計画したのが昨年のこと。
しかし。
一回目 → その日だけピンポイントで雪。
二回目 → その日だけ大雨。
きっと発起人のCちゃんが雨女だからだとヒソヒソではなく大っぴらに噂が流れる中、結局その年は流れてしまいました。
で、今年なんとか都合を合わせて三度目のトライ。
が!
決まったその日に至る日々がことごとく素晴らしい晴れ。
澄み切った晴れ。
続くよ続く、ああ、今日ならば…と思う日々。
そして、いよいよ前日。
天気予報は、明日から曇り、その後夜から翌日にかけて雨とおっしゃる。
また?よりによって?この日だけ?
やはり、Cちゃんは雨女なのか…
しかも、ロープーウェイのチケットは、前日までにウェブで購入すると500円も安くなるときたもんだ。当日チケットでは割引がない!お天気に左右される絶景スポットなのに。
どうします?
曇りのち、雨、か…
しばし全員のLINEが途切れる。
…。
…行きましょう!
イマイチでも雨ではない。
奇跡の晴れ間が訪れる可能性もゼロではない。
早く行って、早く帰ればなんとかなる。
決行!となったのであります。
ありがたいことに、発起人の最若手Cちゃんがことごとくチケットの予約をホホイのホーイとしてくれました。さすが。
雨女、撤回。
雨女呼ばわりしてごめん。
土曜日。立ちでもいいよねと乗り込んだ新幹線は、こだま号のせいか自由席が6両くらいあったせいか、新横浜から余裕で座れました。
そして、あっという間に三島に到着。
JR三島から伊豆箱根鉄道 駿豆線(すんずせん)に乗り継ぎます。
「すんずせん」発音するとなんかかわいい。
ちょっと言ってみてください。
・・・(ここ言うところです)
ね!かわいいでしょ!

駿豆線は、パスモやスイカは使えませんが、なぜかクレジットカードのタッチ決済は使えます。インバウンドを意識してるからじゃない?海外の人クレカ持ってくるから、とオバのどれかが言いました。なるほど。
タッチ決済、電車で初めて使いましたが便利ですね。

朝9時前には、最寄り駅 伊豆長岡に到着。
時間的にバスが無かったので、4人ならとタクシーで。
一台のタクシー目指して群がるように4人のおばさんが取り囲むと、白髪頭の運転手のおじさん躊躇気味にドアを開けて乗せてくれました。いや、襲いませんて。ここ行ったことあります?これ食べたことは?とこちらからの現地情報の収集に、陽気で元気な「無いです!」を3回ぶちかまし、伊豆長岡の温泉郷は地味だと盛り下がる解説をしながら、ほぼCちゃんがリサーチした通りの値段で連れて行ってくれました。
「3無いです」おじさんのタクシー代1200円。
4人で割るとぴったり300円、おじさん気を使ってくれたかな?
実は親切で陽気なおじさんにお礼を言って下車。
バス代とほぼ変わらなかったと思います。

ロープーウェイが営業を始める9時早々だったせいか、他に人の姿は無し。いっさい待たずに山頂へ。



パークの詳細は、HPでご確認いただくとして、ここからが真骨頂。

こんな気分の良い小道を歩いていると、 ⇩

ハンモック見っけ!
迷わず占拠するオバ4(ちょっとの間ね)

さらに進んで行くと、渋谷のスクランブルスクエアの富士山版か!というような、ガラス張りの展望台に到着 ⇩

富士山は、あいにくしつこい黒雲にお隠れになって、雄大なるお姿を拝見することはかないませんでしたが、一回だけ、あ!あれって、富士山のてっぺんよね!という瞬間あり。富士山、雲を押しのけなんとか顔を出して「私たちに」挨拶してくれたね〜。(良いように考えることこそ幸せ)
こ~んにちは~富士山、ありがとーふじさーん!やたら嬉しがるオバ4。富士山って、姿を拝むだけで幸福な気持ちになるのはなぜなんでしょうね!
実はね。
あとでわかったことですが、このハンモックも、ガラス張りの展望台も、昨年の11月に新たにオープンしたばかりでした。
つまり、昨年2回のトライがピンポイントで失敗に終わったのは、ここがオープンするのを「待て」のサインだったということね、オバ4全員一致で納得。
あとね、ハンモックの降り方、ご存知でした?
ンッ!とかフッ!とかなんかわからん苦労してハンモックを降りたら、「あのね、まず両足を地面に降ろして、そのまま立ち上がればいいよ」と山ガールオバが教えてくれました。ほんまや。なるほど~。
この歳でも、まだ学ぶことがあったよ~と喜んでいたら、
死ぬまで学びは続くよ、人は死ぬまで学べる、と60歳を過ぎて国家資格を取った努力オバが言いました。
そうだね。やったー!
まだまだ学ぶぞ~!と山に向かって大声で決意を叫んだのでした。
その後、山を下りたオバ4は、タクシーのおじさんの言う長岡温泉郷のしみじみさ(地味さとも言う)を味わうべく、駅までぐるりと歩いたのでした。
途中でひょうたん寿司に寄りましたけど、どんなに歩いてもおしゃべりで楽しめるという、おばさん特有の性質はたいへんに役立ちます。
最後に。
お役に立つかどうかは謎ですが、ちびっこ情報です。
早く行くと、いいですよ!
私達が降りて行くころには、人がいっぱいで混雑してました。
HP貼っておきますね。よかったらご覧ください。